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ごあいさつ


経営理念

迅速・確実・丁寧に
お客様の安心を包み、地球環境を守ります。

社長あいさつ

すべての人との出会いに感謝し
人と環境にやさしい視点で
「段ボールのゆりかごから墓場まで」の実現をお約束します。

今、新しい工場の建設が進んでおります。激しく動く世界情勢の中でも、三重県四日市市という地方都市で、先代の代から商いを継続してこられたのは、お客様をはじめ、仕事仲間や先輩方、また社員のおかげだと感じております。工事現場を見ながら、改めて幼少のころからの社業を振り返り、感謝の念を強くしています。

20歳の時、父から渡されたお年玉は「100万円?」と思える厚みでした

私ども三浜紙器株式会社は、昭和37年、父の故一男が古紙回収業として創業いたしました。忙しく働く父や母の姿を見て育った私が高校入学と同時に寮へ入るころには、段ボール製造・販売が主軸となっておりました。そして、昭和58年、20歳の正月、渡されたお年玉袋は100万円入っているのか?というほどの厚みでした。受け取ると、半分に曲がる…。なんと、名刺の束が2つ入っていたのです。

初めて契約いただいた社長さんは忘れられません

入社後、その名刺と価格表を渡され飛び込み営業を開始。なかなか話も聞いてもらえず、一ヶ月が経ちました。そんな中、担当の方に断られ帰ろうとした私を社長さんが引き止め、話を聞いてくださり見積もり依頼をしてくださいました。そこで、持ち帰ろうとしたところ、「ここで金額を出しなさい」と言われ、うろたえながらもなんとか金額を提示し、その場で即決をいただきました。その日の嬉しさは今でも忘れられません。

「福祉」との出会いは偶然でした。

その後も、本当に多くの方々に助けていただき、いろんな学びの機会をいただいています。出会いの一つに、昭和52年、障がい者を支援されていた社会福祉課の部長さんがおられます。作業所でできる作業はないか?との話から始まりました。最初は材料をお届けてして。化粧箱を組み立てていただいていたのですが、今では敷地内に就労継続支援B型事業所「みはま作業所」を運営させていただき、機能回復のために仕事に励む若者と過ごさせていただいています。

厳しい中でも正直に、顧客と社員のために。

平成19年、体調を崩した父から「顧客と社員を大切に」という意思と、「障害者福祉」への貢献を引継ぎました。そして、激動する社会情勢下にある顧客の要望に応え、弊社の得意分野である製品の開発や個別の対応を行い、リサイクル工場を設立し業務を拡大してまいりました。

また、社員の働きやすさを実現するため、業務の合理化に努め残業時間はほぼゼロに近くなりました。そして、平成29年に四日市市「男女がいきいき働き続けられる企業」奨励賞受賞をいただきました。

人との約束を守るのは当たり前、自分に嘘をつかず、約束を守るために。

お陰様をもちまして、社業も順調に伸展しております。これも一重に皆様方の絶大なるご支援の賜と深く感謝いたしております。今後とも社員一同、ダンボールに関わる全てのことで皆様の包装に努力を惜しまず努力する所存です。何卒一層のご支援、ご指導下さいますようお願い申し上げます。

敬白
三浜紙器株式会社 代表取締役 南川伸一

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